デスクトップ用メモリ DDR3 PC3-12800 CL9 4GB×2 取り付け

デスクトップ用メモリDDR3 PC3-12800 CL9 4GB×2

メモリは大きい方がHDDの寿命も長くなりますし（メモリ不足による、HDDを仮想メモリとして使用することの阻止）絵描きでレイヤーを100枚以上使ったりする人とか高ポリゴンの3Dゲームをする場合でもメモリは大きい方が良いですし、値段さえ手頃なタイミングならば、メモリはケチらずに増設した方が長い目で見ると経済的にもお得です。メモリはパソコンの機能を一番手軽に増設できるパーツとなります。メモリは自分の体にたまっている静電気で吹っ飛ばす事と端子に触ってはいけない事さえ守れば、自作PCに慣れていない人でも問題なく増設や交換ができる箇所なので、簡単で良いですね。このメモリーはヒートシンク（熱防止効果）もついていますので、さらに安心。見た目のデザインも秀逸です。今回、メモリーを買うにあたって、半年前の春先では8000円弱していました。パソコン・パーツは時期や部品により大幅に値段が変動するので、タイミングが大事です。夏くらいから5000円台になったので、買うかどうか悩んでいたところ、先日Amazonで検索したところ、Amazonアウトレット（←リンクしています）なるものがあり、4650円で購入することができました。Amazonタイムセールもタイミングさえ合えば、欲しかったものが更に安く手に入れることができます。物欲を満たすことはストレス解消になりますが…欲しかったものや気になっていたものが更に安くゲット出来た時は、更なる快感が得られますね！★Amazonアウトレットにてゲットしたメモリーを自作PCに取付作業

フラストレーションフリーパッケージ版（正規より簡易包装のため価格が押さえられています。）なので、ダンボール紙に梱包されています。

黄色に輝くヒートシンクにファイヤーデザインが男心をくすぐります！

自作PCに取り付けます。

PC内にホコリが溜まっていたので、以前購入したダストブロワーでエアーを吹き付けます！PC内の清掃です。

マザーボードの空きPCIスロット（青部分）に取り付けます。すでに装着されている（白部分）のが、4GB×2の同メーカーのメモリーになります。

これで、4GB×4の16GBになりました。黄色のヒートシンクが際立って、自己満足的なPCのお洒落になりました（≧∇≦）

PCを起動して、コントロールパネルのシステムの画面より作動しているか確認します。16GBになっているので問題無く装着できました！私はPhotoshopやIllustratorなどのAdobe系ソフトを使用するので、体感的に画像処理などが少し速くなって、HDDにも負荷がかかりにくくなったと思います。一眼レフの画像ビューワー画面の処理速度は、かなり速くなりました。2015年12月現在、メモリーの価格はかなり値下がりしているので、買いどきだと思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。何かの参考になれば嬉しいです。↓ブログランキングに参加しています。
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