FRYZEN

自作PC🖥が、オープンフレームなのと…SteamやVRをやるようになったので、「AMD Wraith Prism RGB CPUクーラー」から「Deepcool Fryzen rgb cpuクーラー」に変更するが故にポチってしまいました。
CPUの温度が、待機状態で、50℃前後だったので、検証してみたいと思います❗️
気に入ったのが、逆二重ブレードファンを装備し、全アルミ製筐体が超合金のようです🔥
それ故に、重さが1187gあります❗️

逆二重ブレードファンは、2倍の空気圧で2倍の性能を発揮します。
両側が6本のブーツ型ヒートパイプの並列配置により、より速い放熱が実現されます。
超大型銅ベースによるヒートシンクは、非常に高い放熱性能を発揮します‼️
★特徴
⚫︎AMD TR4/AM4および主流のAMDソケットのクイックインストールをサポートします。
⚫︎6本のブーツ型ヒートパイプの並列配置により、より速い放熱が実現します。
⚫︎プレミアム全アルミ製ファンフレーム は、最高級素材の高級感のある仕上がりを与えます。
⚫︎逆二重ブレードファンを備えた特別な金属ファンフレームは、2倍の空気圧で2倍の性能を発揮します。
⚫︎マザーボードの照明のための同期制御付きのアドレス指定可能なRGB機能がサ ポートされています。

Before

元のCPUクーラーを取り外します。
FRYZENに付属している台座をマザボに装着します。
私の構成の場合、手が入らなかったので、グラボを取り外しました。
作業は、簡易的な説明書を頼りに1時間くらいかかりました。
CPUグリスは、某YouTuber公認のMX-4を使用してみます🔥
MX-4は、その性能や使い勝手の良さに加えて、長期間の使用でも溶剤の乾燥による固化が起こりにくい実績をもっているので、現在、私にとってはこれ一択です。
内蔵の1670万色のRGB照明システムは、個別化された色の共演を素晴らしいゲーミングPC🖥に、マインドチェンジ❤️
Xのデザインが、私の琴線に触れます‼️
装着後、1時間くらい放置して…
温度を測ってみると40℃くらいに落ち着いています。
約10℃ほど冷却されることが検証されました🔥

After

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NAHKI Blog

~昭和40年代男徒然日記~ NAHKI Blogへようこそ! 本ブログには、特に「テーマ」はありませんので、思いつくまま徒然に…B型気質な記事を綴っています。 「和」を感じていただき… 「輪」を拡げていけたらなと思っています。 お時間がありましたら、いつでも遊びに来てください。