キミに捧げる行動法


ワタシは少年期から青年期にわたって、イジメの経験なく成長してきました。
社会にでて、12年目にして初めてその辛さを知ることになりました。
世の中には、道義・倫理の定義にそぐわない理解不能なゆがんだ大人達が沢山いるのです。



ワタシは人智を超えた辛さゆえに、切り傷を削るヤスリのパワハラ上司を研磨材に切り替えることにしました。
削られるたびに、自分を磨いてくれるんだという考えになりました。
ワタシは、出来た人間ではないから、その大人達を可哀想な人間だと感じました。


「否定的認知の三徴」

自分自身に対して…
周囲との関係に対して…
将来に対して…
否定的になることは、ワタシにもキミにも誰もが体験するのかも知れません。

「認知療法」

現実をみながら思い込みから自由になって、柔軟に、しなやかに考えられるようにして、気持ちを楽にする方法。



ワタシはこれから近い未来に
叩かれて鍛えられた頑強な鋼(認知療法)を
キミに捧げます。

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